新楽団長 力丸 修
〜 この一年を振り返って 〜

楽団長に就任してから早くも一年が過ぎ、九月から来年の演奏会に向けて練習を始めています。
この一年間、当楽団をより良くする為にはどうしたらよいかを模索してきましたが、今年から、新らしい指揮者を招聘することにいたしました。

我々の演奏技術を高め、そして、演奏会を聴きにこられた皆さんにより良い音楽をお届けできるようにするために、音楽性が豊かで、温厚な、指導力のあることを基本に選考を進めてまいりましたが、よい方が見つかりました。その方は金沢大学教育学部音楽研究室非常勤講師の松田浚良先生です。

松田先生は東京芸大を卒業後、渡欧され、十数年に亘りドイツでホルン奏者として演奏活動を続けられ、ドイツでの音楽に対する考え方や、オーケストラがどんな演奏をするかを熟知しておられます。
今後、我が楽団は先生の指導を受け、金沢室内管弦楽団としての音作りに励み、演奏会を聴きに来られた方々に充分納得していただけるようになりたいと願っています。

日曜日の午前が練習日ですが、どんな指導方法なのか興味をお持ちの方はどうぞお越しください。
特に、来年のメイン演奏曲目はベートーヴェンの英雄です。それならば一緒にやってみようと思われる方は、どうぞ楽器持参でご参加ください、大歓迎です。
                                                     
                                        平成20年10月
                                        金沢室内管弦楽団  楽団長   力丸 修 



金沢室内管弦楽団の規約はこちらから(2008.8.11改正)